希林ちゃん

c0008065_18485638.jpg

c0008065_18485637.jpg

c0008065_18485651.jpg


c0008065_18503223.jpg


c0008065_18502541.jpg


c0008065_18514292.jpg

c0008065_18515049.jpg


c0008065_18522410.jpg


c0008065_18514898.jpg


c0008065_18545853.jpg

c0008065_18521979.jpg


c0008065_18520548.jpg



[PR]

# by taroustory | 2018-09-17 18:56 | 映画 | Comments(0)

定禅寺ストリートジャズ・フェスティバル2018

今年はこんなふうに予定を組んだんだけどねえ、雨がねえ。
雨降るとやっぱきついわ、さすがのジャズフェスも。
疲れ倍。ビール変なとこを酔わす感じ。帰宅後、変な筋肉痛。
でもやっぱりたのしかったよ。いいバンドも見つけたし。
ちなみに⇩の色分けには特に意味はないっす。

9月8日(土)
12:50 13:30 ブルース大学 
13:45 14:25 酔いどれブルースバンド
14:00 14:40 Rising Riders Drive 青葉区役所南側

c0008065_07282597.jpg

野外はドラムの音がすべてと言ってもいいくらいだけど、
時おり派手に決めるドラム、唸るベース、ブ熱いサウンドのギター、
このバンドのバックは全部完璧!


c0008065_07282519.jpg

歌も上手いんだけど、歌いっぷりとアクションが氷室みたいで恥ずかしい。
目を合わせられませんでした。
Beatlesの「Hey Bulldog」と「While My Guitar Gently Weeps」最高。


14:40 15:20 The Hobos 
14:40 15:20 オーバーホール  
15:35 16:05 Fire And Water  
15:35 16:15 ヴァミューダ 
15:40 16:20 Uncle-Tets & The ”ALZ”maker Quartet 青葉区役所南側

c0008065_07282552.jpg

DrumとKeyboardがFemale、弦2本がMaleという
アンクルてつ&ALZ makerカルテットはBlues BaseのR&Rで
明るくジャンプ!

c0008065_07282607.jpg


楽しかったっす。

c0008065_07413893.jpg


9月9日(日)
13:55 14:35 Star Fxxker 勾当台公園野外音楽堂

c0008065_07092819.jpg


ストーンズのカヴァーバンド
Keithになりきってて、ええ感じ。


14:50 15:30 Rocket☆Hopper  一番町三丁目水のオブジェ

c0008065_07092827.jpg

ついに出た!Mabo Ama(かっけーオンナ)のブルースバンド!
From Yamagata!!!



c0008065_07093027.jpg

声が天国まで突き抜けちゃってる。
Love the One You're WithとShake Your Moneymakerしか曲名はわからなかったけれど、
とにかくゴキゲン!

c0008065_16021422.jpg

左のお兄さんはカッティング担当でひたすら一本のアコギだったが、
右のあんちゃんが四本のギターを駆使してKeep On Slidin'!!


c0008065_16184920.jpg


楽器としてのWashboard、初めて見た。
けっこう音が出ていた。

c0008065_07093040.jpg
来年も来てね!

16:30 17:10 スーさんとドライヴ(!)  円形公園


c0008065_16033477.jpg
 
俺たち(Me & My Wife)にとっての毎年のトリ!
スーさんとドライブ!
バンマス不在でちょっと焦った以外は
メンバーのぎっくり腰も何のその、完璧でありました。

c0008065_16033449.jpg


c0008065_16033368.jpg

c0008065_16033298.jpg

c0008065_16033351.jpg

Ohhhh, ルイジア~ナ!


c0008065_16033385.jpg


c0008065_16033396.jpg


乙女たちのバドラケットギター、キマッてたね。


c0008065_21255558.jpg

c0008065_21255903.jpg
 
帰りの仙石線駅で、さくさく。


c0008065_16033407.jpg


[PR]

# by taroustory | 2018-09-10 16:11 | MUSIC!! | Comments(4)

ギケイキ、参りましたわ。

町田康さん、好きです。いつもおもろいの読ませてもらって、ありがたい、と思っとります。
でも今回読ませてもらった「ギケイキ」、参りました。
36ページから先、俺はどんな気持ちで読み進めたらえんか、わからなくなり、弱ってしまい、参ってしまいました。
だって、俺たちゃ源氏に何度弄ばれたらえんじゃい、って感じの心持ちにされちまったから。
つのも、
奥州藤原氏滅亡の一大要因となった源義経を描くのに、藤原氏の系譜をここまで軽んずるってのはどういうこと?
藤原経清のつの字も出てこん。清衡が漁夫の利みたいに平泉を得たかのごとく書いとる。
こんなの、東北の人間、どんな気持ちで読めってんですか。忙しいの、わかります。でも藤原氏をこんなふうに扱って義経を書いて欲しなかったです。
氏の本ですからそりゃすぐに文庫化になるんでしょうけれど、その際にはもうちっと、
藤原氏をまともに扱って欲しいもんです。これじゃあんまりだ。泣けてくる。
マジ、参ってしまいました。

[PR]

# by taroustory | 2018-08-18 06:14 | 読書

きらいなもんってある

 携帯電話という近代機器を持ち合わせていないからインスタグラムなんてものには縁がないけれど、ツイッターってのにはけっこう面白みを感じて、すっかり疎遠になった音楽的世界の情報を得たりしているのだが、たまにあらわれるあれ、何なの? あの、


 今から俺、これ食います、これです、っていう写真の見せびらかし。

 

まあそりゃあいわゆるこんびに弁当なんて食うことを考えれば、それよりちょっとばかり出費がかさむとはいえ、お、ここよさそ、なんてお店に入店して、お、これうまそ、なんて献立を試したほうが楽しいに決まっている。なんでって、こんびに弁当、ちょっと味が濃すぎる時があってさ。

 しかしその、よさそな店のうまそなプレートめしなり、丼めしなり、麺類なり、パン類なり、そんなものを食うだけなら全然そりゃあ当然の行為なんだが、さあ運ばれてきたぞ、さあ食うぞ、と言って、いや待て、となるのは、なぜ。

 ささと食え。食ったらいいじゃん。

 なんで写真を撮るの。

 なんでみんなに見せびらかすの。

 どうせイラクとかでどこに行くべきかもわからないでぶらぶらして、他にやることも見つからない人はインスタなんて見ないでしょ。だからいいの。見る人はもっと高価で美味なランチを召し上がってるんだから。そんなこと思っただけでも気色ワリいけど。

なんてこた思ってるかっていやあ、おそらく思ってもいなんでしょうが、同時に、

あ、こんなお食事に使うお金はなんて贅沢なんざんしょ、世界中で飢えて困ってらっしゃる、飢えが極みに達して死んでおしまいになろうかという方々もおられるのに。そうですわ、こんなことで銭失いしていてはいけない。寄付ですわ。日本銀行あたりに行けばいいのかしら。ああ、それも面倒だ。そうだ、あれがいい。お気の毒な生物をお匿いになって自らのお金でお面倒を見てらっしゃる作家さんという方がいらっしゃった。あの方、何とおっしゃいましたかしら。そうそう町田さん。あの方にでも現金書留をお送りしましょう。そうしましょ。

なんてことを思う必要もないけれど、いやないでもないけれど義務ではない。しかしそんなふうに使えるかもしれない金でゲットしたデリシャス・ゴージャス・インスタバエ・ギンバエな、で、今まさにお自分の腹に収めんかという直前の、贅沢な代物を撮影、世界に発表、なんてのを傲慢な行為と思わない、そのお心はどこから生まれてきちまったもんなのでござんしょう。

しのんでくう、

ということがお行儀のいいことなのだと、どうしてホワイ何故、思えないのか。


[PR]

# by taroustory | 2018-08-17 17:55 | さもない毎日 | Comments(0)

ルースターズの夏

ルースターズは夏を連想させるようなグループではない。
She Broke My Heart's EdgeだのSad Songだのが夏なわけがない。
でも俺はルースターズには夏のイメージが重なる。
粗削りなロックンロールばっかの初期の曲なら、ちょっとは夏と言えなくもないだろう。
でも俺が「ルースターズやっぱ夏だわぁ」という気持ちになる時かかってるのは、
She Broke My Heart's EdgeだのSad SongだのCMCだの
ニュールンベルグだのGood Dreamsなのだ。
特に今年みたいな絵にかいたような夏、
彼らのこんな中期の曲を聞くと、ああ、そうだよなあ、と切実に胸に迫るものがあるのだ。
なんなの、これ。
と考えてすぐに浮かぶのは彼らを聞いた場所だ。

Rock & Roll Olympic  at スポーツランド菅生

30年前、俺はそこでシナロケもRCもスライダーズもARBもローザ・ルクセンブルグも見た。ルシアだって見た。

でもあそこで、あの晴れ渡った野っ原で一番、見たのはやっぱりルースターズだったのだ。
断然ルースターズだったのだ。
その証拠が30年後、俺の中から湧き上がってきてるってことだ。



c0008065_15424203.jpg


[PR]

# by taroustory | 2018-08-12 15:43 | MUSIC!! | Comments(0)

スーパーなやつ

近所にスーパーマーケットという形態の商店がある。と書いてちょっとした違和感を感じた。
スーパーマーケットって商店なんだろうか。
商店って、やっぱどっか「小店」で、小さなお店ってニュアンスがあんじゃないかな、と。
で、思うのはスーパーマーケットってやっぱスーパーだよね、ってこと。
スーパーマーケットは商店ではなく、やっぱ「スーパー」なのだ。
だって大昔、それは小学も三年ぐらいまで上がった頃だったろうか、
生まれて初めてスーパーと言う言葉を聞いたのだが。

我等が街に現れたスーパーは「エンドーチェーン」という名のスーパーマーケットだった。
エンドーチェーンは我が街に、ほんとは今年で創業90年らしいんだが、子供的感覚では
あくまで「唐突に」現れ、どんどん増殖していった。
その当時にしては広大な店内、今にして思えばせこい価格破壊、
そして同じ名前でどんどん増えていく店舗、これがまさに「スーパー」だった。
子供心に、実に「スーパーマーケット現る!」だったのだった。

                  大した続きはないけど……つづく

おまけ

今年も我が家ではゴーヤを食うのです。
ですが、普通のゴーヤの種を買いに行った奥さんは
「デリシャスゴーヤ太丸ってのしかなかったぁ」と嘆きながら帰ってきました。
こういうやつです。なんか水ぶくれみたいでグロくないすか。
でも肉厚でおいしいとか。
c0008065_16341971.jpg

その中に1個(2個?)こんなんができました。

c0008065_16335999.jpg

↑これ、上から見ると↓こんなんなってるのです。

c0008065_16340752.jpg

なかなかスーパーなグロさでっしゃろ。
で、きょうこれを食います。
だから切ったのです。したらやっぱこんなんなってました。

c0008065_16341220.jpg

ふた玉(黄身ふたつ卵)はなんか可愛いが、と思いながら
きっと食うのでしょう。やっぱ夏ぁチャンプルだぜとか言って。
花ぁは、花とてぇ、とか歌いながら。

[PR]

# by taroustory | 2018-08-05 16:45 | さもない毎日 | Comments(0)

なんと図書館でGreen Day!!

図書館でGreen Dayを借りられるとは思わなんだよ。

シェナニガンズ スーパー・ウラ・ベスト
グリーン デイ

21世紀のブレイクダウン
グリーン デイ

死の家の記録
ドストエフスキー

[PR]

# by taroustory | 2018-07-24 18:41 | 驚きの毎日 | Comments(0)

図書館よりの慈悲


レジェンド・オブ・T.レックス
 ごく初期の「イギリスのフォークロック」なT・レックスのベスト。
 しみじみします。
青春フォーク 泣き歌
 風の「君と歩いた青春」と喜納昌吉&ごった焼きの「花」
 が入ってたので借りました。
餓鬼道巡行 町田 康
 ま~ちだくんが生活の改革に乗り出しました。
 いつものま~ちだ節です。



[PR]

# by taroustory | 2018-07-17 07:54 | 読書 | Comments(0)

多賀城図書館には

きょうの収穫。図書館より。




国のない男 
カート・ヴォネガット


節操は特にごぜいません。このほかにもまーちだくんのも借りてるし。100万分の一回~にもま~ちだくんは書いてるよ。

[PR]

# by taroustory | 2018-07-01 20:00 | 読書 | Comments(2)

「あにいもうと」ってのを見た。

山田洋次の脚本でテレビドラマってからそりゃ楽しみにしてましたよ。
で、録って、見た、ら、ああ、すごい!
どんだけ泣かすかってくらいの感動含有量。
なんで泣けるかって、あの「男はつらいよ」のキャラがそこら中に散りばめられてて。
言っちまえば寅次郎が男女で二人(大泉洋+宮崎あおい)いて、
お母さん(羽乃久里子)はまんま「おばちゃん」、
お父さん(笹野高史)はちょっと重量感のある「おいちゃん」、
二人寅次郎の妹(瀧本美織)がさくらとひろしの混合、
三四郎って弟分(初めて見た若者)が源公(蛾次郎)や登(秋野太作がやってた)まんまで、
印刷屋の「労働者諸君」みたいなムードで「寅」を笑って見てる若者まで配されてる。
それだけで泣き笑い重量感たっぷりってもんです。
荒川土手(?)から聞こえる「ジェルソミーナ」、沁みたなあ。

c0008065_16305810.jpg

c0008065_16305858.jpg

それにつけても驚いたのは宮崎あおいで、
大型トラックを運転してたのにもモチ驚愕したんだけど、
もっと受けたのは、やせ具合といい、目の離れ具合といい、俺の古いオンナにくりそつでさあ、そりゃびっくりさ。

c0008065_16305838.jpg
c0008065_16343648.jpg
c0008065_16305940.jpg

c0008065_16305967.jpg
いやいや俺にはそっくりに見えたんだって。
とにもかくにも、ミシェル・ファイファー、最高さんです。
脚本家山田洋次さん、またテレビもよろしくさんです。





[PR]

# by taroustory | 2018-06-28 16:37 | Television | Comments(0)

そして父になる、ってのを見た。

子供の取り違え、とんでもない話である。
自分に子供はないから、その身になって考えることは不可能だが、
子供のいる友達にもしこんな事態が表出したら、こっちまでいたたまれないだろう。
だがしかしこの映画は、そのあたりの超めんどくさい話を、
現実に怒りうる問題――病院との駆け引き、裁判、周囲の目、などなど――
を端折りに端折ることで、ストイックなまでにシンプルにまとめ上げ、
こっちの涙を、効率的に引き出した。
そして、その涙の濁りのないこと。
「アルマゲドン」とはちゃう。
泣かせる話、ではないのだ。泣く話、なのだ。

主役にマシャを配したのがまず素晴らしい。
こういう 一見薄情、一見最悪、みたいな役に彼以上の俳優はいない。
そして妻役の尾野真知子(字が違ってたら謝る)の深い情感、好きです、
取り違えられた逆側の夫婦の妻はガラッぱち人情派をやらせるとうまい真木よう子、
超いい加減なのに素晴らしいことしか呟かないその夫役のリリーフランケンさん、
オノマチのかあさんの樹木希林も、弁護士で田中”浮気男”哲司、好きです、も画面に色を出してるし、
と、配役が無駄なく、豪華で、この人以外なさ満点。

すっきりした素晴らしい感動作であった。

というわけで今ぼくはバッハ大先生の「ゴールドベルグ変奏曲」を聞いてるんです。


c0008065_16443898.jpg

追伸 鴨の親子は強固につながれてて安心。


c0008065_17004277.jpg



かもん、れっつ、ご!

[PR]

# by taroustory | 2018-06-23 16:46 | 邦画 | Comments(2)

44年後の吉田拓郎

 なんと、生まれて初めて吉田拓郎のアルバムを聞いています。

c0008065_17154562.jpg

この方の「結婚しようよ」なんつう歌が流行って、一世を風靡した中学一年の頃、
陽水の「氷の世界」なんてずいぶん聞いたし、泉谷のアルバムはこれまで何枚か買って聞いたもんですが、
なんと考えてみたらこの方、拓郎のアルバムは一度も聞いたことがなかったのです。
びっくりしたねえ。
なんと、こんだけながいつきあいをしてきたのに、つうか、そんなつもりでいたのに、
一枚もアルバムを聞いたことがなかったなんて。
びっくらぽんだす。

c0008065_15165684.jpg


「午前中に……」というアルバムは「真夜中のタクシー」なんて遊び心たっぷしな曲も入ってて
なんとも気楽に聞けて、しかしどっか深い、そんなアルバムでした。
 
一緒にベストアルバムの「LIFE」ってのも借りてきたけど、やっぱりオリジナルアルバムですなあ、
ちゃんとした人の音楽は。ちゃんとした人ほど、時がたつとしっかり次の段階に行っちゃってるからなのでしょうか。

c0008065_17153646.jpg


でもやっぱりこれはこれで「となりの町のお嬢さん」やら「明日に向かって走れ」やら「たえこマイ・ラブ」
「流星」やら「シンシア」やら「落陽」、それぞれに懐かしかったりして、
大好きなプロ野球の球団のごしゃごしゃでぐしゃぐしゃしてた頭をリセットできました。

なんだかねえ、もっと早く、いろんなアルバムを聞いてればよかったと、思っても遅し、だわ。
長生きしてね、って感じ。

[PR]

# by taroustory | 2018-06-18 17:28 | MUSIC!! | Comments(4)

シグナルってドラマを見てたんだけどな

4月から6月までの3ヶ月間もまた、わたしはテレビドラマを一杯予約して見ておったんです。
そん中に、「シグナル」ってのがあって、それの最終回が今週あったんですけど、いやあ、
久しぶりの超モヤモヤ最終回でした。
超モヤモヤ最終回ってのがどんな最終回かっていうと、もうこれで終わりなのに、そして目の前では
「すっかりもう終わったけんね、あとはもう何も語るべきことないんじゃけね」という状態になってるのに、
見てるほうの頭ん中に「???????」が整列してる最終回のことです。
その中でも俺の中でひときわまばゆく輝いていた「?」は、

なんで大山(北村一輝)が撃たれようとした時に仲間が助けに入ってきたの?

です。だって何の伏線もなかったんだもの。何度も見返しちゃったじゃないすか。
それでも、「ちらっとメモを仲間のデスクに置いとく」とか「GPSを何する」とか、
仲間との会話する場面まで作らないにしても、何ひとつ伏線はなかった。
でもよくよく考えて思ったのは、あ、やられた、と思ったら、わお、やられなかった!
というどんでん返し感ってんですか? ワオ!って感じを狙ったんだろうなあ、ってこと。
けど、さあ、あれはどうしても俺には
あれ? ん? なして? 
でしかなかった。
しかしまあ、何度も見直して、そのことでなお一層忘れられないドラマになったんは間違えねえ。
でもよう、おうおうおうって、のめり込んで見てたからねえ、ねえ、その分すっきり、おぉぉぉぉっ!と
感動して鑑賞し終えたかったなあ、ってのが人情ってもんですぜ。
だから、残念。
それにしても「ブラックペアン」のくせえったらないね。やんなるね。でも見てる。
ニノさんの全出演者の臭さをはね返すような毒っ気があるからです。
しかしそれにしても、俗々しますね、テレビドラマ。俗々です!


https://www.ktv.jp/signal/index.html
https://gyao.yahoo.co.jp/player/11202/v00052/v0000000000000000520/


[PR]

# by taroustory | 2018-06-14 17:01 | Television | Comments(0)

おお、おそれよ。

 航行線上に突如現出した白とグレーの物体は、鎌首をもたげた蛇が大きく口を開いたかのように当機に向かって姿を現したのでした。
 もちろん我々にできることなど何もありません。ただただ何事も起きぬことを願って、航行を続けるだけでした。

c0008065_16441113.jpg

 すると、これも突然のできごとでした。一筋の光がすべてをかき消してしまったのです。
 なんてことでしょう。これを神わざと言わずしてどうしましょう。

c0008065_16442725.jpg

 巨大な化け物状の物体は単に雲が偶然あのような形状をとっていただけだったのでしょうか。
 わたしにはそうは思えません。あれが現れた時の恐怖は気のせいなんかではなかったのです。
 けれど、そんなわたしの確信など、この、わたしたちが生きている地球、いえ、宇宙の中では、まったく存在感など持ちえません。
 ただ、光が満ち、そして翳っていくだけなのです。

c0008065_16442251.jpg

Good Morning & Good Night


c0008065_16431028.jpg





[PR]

# by taroustory | 2018-06-08 17:08 | 驚きの毎日 | Comments(0)

こんなんまじで必要なん?

2017年のある日、いつもの土手に上がってったら、オレンジの幕が道路わきに張られていた。

c0008065_16261962.jpg


なんや?と、覗き込んだら傾斜地がなくなってるではありませんか。
なんじゃ、なんじゃ、いったい何をおっぱじめようってんだ?
 とは思ったがやってるおんつぁんたちにわざわざ聞くのも面倒だ。
しゃーないな、と思いつつ、その日は立ち去った。

それからは細々となにやら進めちゃいるようだったが、目にあらわなるほどの進展は見られず、
ん? という光景は三月に現れた。

c0008065_16263860.jpg

お、と思ったさ。橋でもかけてけんのすか?
しかしこの場に立って180度からだを回せばそこにあるのは車二台すれ違えないほどの
民家に挟まれた私道様の小路。
とても橋など通せる地にはあらず、向こう岸は大銀杏と杉の大木に囲まれた祠がひとつ。
じゃねえな、とすぐにわかる。
だったら? と考えたところで何がわかるわけでもないので、疑問は風の中に投げた。

して、彼らの計画が大きく動いたのは4月に入ってからだった。
でかいのが、どうやってこんなんがここに? って感じでどかどかはいってきて、

c0008065_16264744.jpg


ついに、こんな事態に。
川水の遮断行為。


c0008065_16270526.jpg


もちろん魚が入ってこないようにして、そこで泳ごうとしてるんではないだろう、と察せられた。


c0008065_16272092.jpg



このあと、でかい岩石がこの鉄枠の中にどかどか放り込まれた、
のだが、その光景は撮り忘れてた。

だから、記録は突然、2018年5月の完成図に。

c0008065_16273851.jpg

な~んだ、である。
ただの護岸工事だったんじゃん。
しかし、たった50~60mの護岸工事にあんだけの機材を投入せなあかんのやねぇ。
そりゃあ、土建屋はやめられまへんな。

c0008065_16275356.jpg

おれはせいぜい下に降りていって、上を見るだけだ。
人工芝越しに、そう、今日もいつものWhite & Blue。


c0008065_16280558.jpg

ああ、川になんか生まれてきたくなかったよ。
もう二度と魚になんて生まれてきてやるもんか。

と、いう声が。








[PR]

# by taroustory | 2018-05-27 16:49 | 驚きの毎日 | Comments(0)

ダンシャリーズは道の真ん中を行くが

物を捨てられない。いや、捨てるべき時には捨てられるから、これは違う。
物を捨てるのが嫌いなのだ。
気軽に断捨離なんて口にしていい気分になってるやつの気持ちが、まったく以って理解できない。
捨てたら何か変わるか?
そんなに毒づいてだったら一体何なのだ、というと、きょう、こんな物を使用する機会に恵まれたから、またしてもわたしは捨てるのが嫌いだ、と再確認したわけだったのだ。
こんな物とは、⇓こんなものである。

c0008065_17203308.jpg


あれまあ、と思う人なら思うだろう。
とっといてよかったと思う人なのだ、わたしは俺は僕は。
ついでに、我が家にはこんな物だってあるのだ。

c0008065_17203236.jpg

どうだ、まいったか。
知る人ぞ知る、その昔、ある職種に就いていた人なら絶対に必要だった物だ。
だから何なんだ、と言われたら、こんな物を見せびらかしたかっただけ、と答えたいと思う今日この頃です。

ああ。

c0008065_17280885.jpg


我が人生に悔いなし。





[PR]

# by taroustory | 2018-05-25 17:28 | さもない毎日 | Comments(2)

ダンシャリアンが君を捨てる!

 断捨離なんてのはやっぱりやめたがいいよ、と実に思うのは、ほら、それ自分に返ってきたらどうすんの!?という危惧があるからです。
 断捨離が自分に返ってくる?なにをおバカさんなことを言っちゃってんのかな、ついにキちまったですか?なんて言わないで、きちんと危惧してほしいと私は思うのです。
 人間にも断捨離は襲ってきます。断たれ、捨てられ、もう人々の意識からの離脱を余儀なくされるのです。もうとっくにそれは始まってます。
 始まってます。
 世間、特に宮城県内でよく知られているのは中学生世界における、それ、です。
 いじめの対象になった時、命を絶った子供たち。教室内で存在意義を断たれ、教師や親から捨てられ、そして自分の中で存在価値を手放してしまったのです。
 いや、マジで、ダンシャリアンになんてならないでね。その餌食にはなおのこと!!!!!!

c0008065_17343588.jpg

[PR]

# by taroustory | 2018-05-24 17:36 | Comments(0)

Do you know Danshari?

 世の中じゃ昨今よく断捨離なんてことをよく言いますが、入ってくるものを断ったり、家にある物を捨てたり、物質的欲望から離れるなんてのは、これ、家の中に物が溢れかえってる人の発想だよね。

 いやそうじゃなくて、これは東洋思想の一種で物をどうこうすることは手段に過ぎなくて? でも、これ、やっぱ、元々家の中がガランとしちまって、猫の毛一本漂ってないなんて家にはありえない発想だっちゃ? だからわが家では決してそんな言葉が宙に発せられることは一度たりともありえないのである。

 元々が入荷が絶たれっぱなしの家なのだから。今ある物を捨てたら明日からたちまち暮らしが不便になる家なんだから。物質的欲望なんて持ちようのない経済状況なんだから。

 しかし考えてみれば、わたしの家には関係ない言葉とはいえ、世の中にこんな言葉があることは、これ、わたしのような人間にさえ何らかの希望の芽は残ってるって意味で、素晴しきことなんだろうな。

 だって。

 世の中は断捨離なんて言葉が誰の口からも出てくるほど、物にあふれている。そんくらい景気がよろしい。その程度には、よろしい。少なくとも我が家ほどに貧困な家ばかりでは、決して、ない。

 そんなわたしは、そんな方々から直接お代を頂戴する仕事に、これ、務めている。つうことは、その中には断捨離なんて言葉をへらへら、その根本的意味など知らないままに口にする方々も多分にいるに違いなく、そんな方々は、わたしが捨てようにも元から持ってないような物を、次々に市の清掃公社や民間の廃品回収業者に金を払ってまで「捨」してしまうような方々なのであり、それはつまり一言で言えば、わたしなんかより数倍もお金を保持しておられるということである。

 しかしその方々が一瞬にして見破れるほどお金もちの様相を示しているかと言えばそれほどのこともなく、大概の断捨離族は休日のわたしなんかと、それほど変わりのない風体をなさっているのである。

 これはすなわちどんな現実、並びに明日への暗示を示しているかと言えば、

「うちにもおこぼれはあるぞ!」

 ってことなのである。

 おこぼれあるところに、余裕は生まれる。

 つまり、断ったりする必要のない我が家、捨てるものなど何もない我が家、物質欲を持ちえない我が家、そんなわたしの家にも、いつか一人でくるくる回って掃除しちゃってくれたりする円盤様物質や、一人でくるくる回って音曲を演奏してくれるテーブル様物質がもたらされるかもしれないのである。

 頑張れ! 断捨離族!


c0008065_17070356.jpg


[PR]

# by taroustory | 2018-05-22 17:08 | タクシー日記 | Comments(2)

アラハバキは中世東北の神

 宮城県川崎町が大変なことになっている。アラハバキ神が歓喜の波を巻き起こしているのだ。
 その中心にいるのはもちろんアラハバキの神だろうが、誰が神を興奮せしめたのだろうか。
 池畑潤二率いるBig Beat Carnival? シオン? Chabo? 泉谷? Harry?
 誰だっていい。全然かまわない。だって俺、川崎にいないから。
 でもやはり聞きだしたのはThe Roosters。
「テキーラ」のツンザキドラムから始まって、いまは「CMC」だ。
 思えばこれを突き抜ける青空の下で聞いたことがあったのだ。
 あれは川崎町の隣町、村田町だった。かわさき。むらた。おお、山ん中!ど山ん中!!
 そう、Woodstockの昔から、マジもんのRockは山ん中と決まっているのだ。
 だから30年前のあの日、俺も山ん中にいたのだ。
 菅生スポーツセンター、ロックンロールオリンピック。
 いい人生じゃないか。

[PR]

# by taroustory | 2018-04-29 17:52 | ROCK!! | Comments(0)

アラバキはほんとはアラハバキ

 ゴールデンウィークがやってくるっつったって、どこからやって来て、どこに投宿することやら。俺んとこには来ないでね。余分な布団なんてないのよ。さもないとあんたの靴隠して、どこにも出られないようにしちゃうんだからね。
 そんな、ひっどいなあ。僕は寝る時はほとんど場所をとらないし、特別なものは何も食べたがらないし、とにかく一銭もお金のかからない、君の暮らしに1ミリだって支障をきたさないから、いいじゃないか、1週間ぐらい。
 毎年毎年きみはそういうけどね、近頃はきみ、1週間でなんかちっともおわらないじゃないか。8日も10日も居座られたんじゃ、やっぱり僕にだって感じる心というものがあるんだからね、邪魔とまでは言わないけれど、神経にね、ちょっと、神経がね。
 神経ですか。
 神経がね。それにお金がかからないってのは断然うそだね。
 うそじゃないよ。いつ僕がきみに余分なお金を使わせたっていうんだい? 大体にしてきみに余分なお金なんて、あったためしがないじゃないか。
 

c0008065_16570723.jpg

あ。

c0008065_17011621.jpg

ね。

うん。

c0008065_16591552.jpg

そのむかし。
ある男が人並みの休みが欲しくてバイトをやめて 仕事をさがした。
そして知ったのは 人並みの退屈さだった。
でも、知らないよりは知ることができて、よかったんだ。


c0008065_16580928.jpg

ほんとうに たのしいことは ぼくしだい

c0008065_17001477.jpg

Arabaki 晴れるようでよかったねぇ。

https://arabaki.com/lineup/


日本中のロックミュージシャンが宮城に集まる二日間らしい。

一日目はSionが見たい。
二日目はなんつっても
ハリーとスライダーズ 35周年記念楽団だ。
見になんて行けないけど。
ははは。はははは! にゃあ。





[PR]

# by taroustory | 2018-04-27 17:08 | 1時5分前の弾薬庫 | Comments(0)

あわてるキリンに憐れみを

 だからさあ、道なんて歩きだかなないんだよ、と少々怒気をはらんだ口ぶりでキリンは言うのである。
 どうしたんだい。ミシシッピ生まれで福室育ちのアリゲータは場合によっちゃ同情してやらねえこともないぜとでも言いたげに口を尖らせながら訊いたのだった。
 ケニアの深さ十メートルのプールつきの大邸宅生れだが、職場の上役とそりが合わず、この4月に仙台に飛ばされてきたキリンは現在の職場のある町の路上でよく見かける光景について口から泡を飛ばし始めたからアリゲータは椅子を5メートルほど引いて、キリンの次の言葉を待った。
 これだよ、キリンは言った。

c0008065_17280288.jpg

これ。

c0008065_17281525.jpg

ちょっとでもぼんやりしててごらん。
顔は傷だらけさ。

ああ、ケニヤに帰りたいよ。

c0008065_17301392.jpg

俺もそうさなあ、とアリゲータは思った。
ミシシッピの泥の味が懐かしい気もするさ。




[PR]

# by taroustory | 2018-04-25 17:45 | 1時5分前の弾薬庫 | Comments(0)

気をつけろ、とサザンマンは言ったか?

 世の中に「犬も歩けば棒に当たる」なんて言葉があるくらいだから、道なんてところを歩いてると、オートモバイルカー、人呼んで自動車なんてものが、まるで「俺たちゃおめえらなんかよりずっと大昔から地球上に存在してきたんだからな」とでも言いたげにズンズン迫ってくるわ、小学生とも幼稚園児とも赤児とも知れないつるつる肌の小人間どもが「俺たちゃおめえらなんかよりバッチリはっきりエナジー100パーなんだかんね」って調子でガンガン向かって来るわ、じじいばばあはよたよたほろほろ、まるで「俺たちゃどんだけ世のため人のためになってきたかしれないよ」みたいな顔してぐりぐりと停滞して進路を阻んでくれるわ、とにかくろくな事態に遭遇しないってもんだぜ。
 なんてようなことを、ナコソノセキよりさらに500マイルも南の国からジェットプレインに乗ってやってきた、人呼んでサザンマンである、と自称した男はよく言っていたもんだった。そう。よく言っていた。俺は聞いていた。
 ジェットプレイン。上等じゃないか。そう俺は思ったものだった。よく思ったもんだった。
 だって。
 俺なんかジェットプレインどころかタクシーに乗る金さえ持たせてもらえない、自転車も買ってもらえない、そんな金はどっからも収入していないボケ案山子なのだから。
 ところが。
 ボケ案山子にもサザンマンに自慢できるようなところがあるにはあって、それはとある、あまりよく認知されていない現実を知ってるってことなのである。
 しかしこの真実を語るに足る現象を得る前にサザンマンはまた、ナコソノセキの500マイルの遥か向こう、南の地の温暖さを目指して帰っていってしまった。
 語りたかった。きっとサザンマンは目を輝かせ、鼻を鳴らしながら聞いてくれたことだろう。でももうそれも悲しいかな、かなわない夢となった。諦めなければならない。
 だからどうだろう。
 きょうわたしは、サザンマンに語ってあげられなかった知られざる現実を、この世の一つの真実を、きょうはきみに、そう、そこで私のウォーンアウトソックスに見とれている君が聞いてくれないだろうか。いくつか写真も撮ってあるんだ。
 こういう写真を。
 まずは倉庫の屋根、2階建て程度の高さにあるカラスである。

c0008065_16451019.jpg


モノクロのシンボルの脇から俺たちを見下ろすカラス。実にやな感じじゃないか。
道を歩いていて気をつけるべきは、前後左右だけじゃないってことだ。

c0008065_16014314.jpg

こんなやからに石でも投げ落とされたりした日にゃ俺たちに明日はない。

c0008065_16014087.jpg

これが現実だ。リスでさえ、俺たちを狙っているのである。

Watch Out!
Southern Man!!


[PR]

# by taroustory | 2018-04-24 16:19 | 1時5分前の弾薬庫 | Comments(0)

うぉー not war

 さっきからカノンだのボレロだのブランデンブルグだのドナウだの、クラシック音楽ってのを聞いてるんだが、何も喚起されない。
 嫌いではない。まあ好きだ。ベートーヴェンやモーツァルトよりも淡々としてたり抒情的であるのがいい。
 でもそれにしても何も惹起されない。浮かばない。浮かばれない。なぜなのか。それを聞くこと自体に慣れてないからか。やはりどこか波長が合ってないのか。だったら何を聞けば何かが惹起されたりするのか。
 と思ってわたしはSpringsteenだったらどうなの、と「明日なき暴走」を聞きだす。何かがほろほろとほろけだす。流れていると思い込んでいたが、実は淀んでたまってた何かがシャーッと流れ出ていく。気分がいい。そう、気分がいい。快調な実感。ああ、やっぱりね、と思う。俺はこっちなんだ。こっちなんだ。やっぱそうなんだ。交響楽団よりもギターなのだ。ドラムなのだ。ベースなのだ。ぶおーとサックス一発なのだ。そして、うえたたましい。
 うぉー、でいこうぜ。

[PR]

# by taroustory | 2018-04-19 17:42 | ROCK!! | Comments(2)

かわいいなんて言われたくない

 3,4品入ったカゴをレジに置き、ジャラジャラ小銭を入れる式のセルフレジで会計を済ませると、その小学3~4年生と思しき女の子は、買った物をバッグに入れ替えるテーブルにカゴをどすんと置き、0.1秒の隙もなく段ボール置き場に足を運び、小ぶりな段ボール箱を1個ひっつかんでカゴの場所に戻った。見事な一連の動きである。一瞬の迷いもない。俺なら「あ、マイバッグ忘れた!」とうろたえ、へたすれば買った物をポケットと両手とに配分して、バカみたいな姿になるところだが、この子は実に買い物慣れしているのである。
 ふと、子供のことだから段ボールが欲しいのかな?とか思ったが、それにしたってあまりにも無駄がない。賢い子なんだろうな、と思う。必要なことに頭の行く子供なのだ。甘やかされていない。自分で動ける。すでに、ある部分は大人……。
 ほぼ同時に店を出た俺は自然、彼女のあとを歩く形になった。
 背中が語っていた。
 ――かわいいとか言われなくたって全然大丈夫だから。ていうか言われたくないし――
 そうなんだ。かわいいなんて、なんの取り柄もない女の子(男も?)にしか必要ない言葉なのだ。
 ほんとに、かっこよかった。

[PR]

# by taroustory | 2018-04-02 15:55 | 驚きの毎日 | Comments(2)

テレビの思い出

c0008065_06562517.jpg

タイトルの真ん中の光源は月だとばかり思っていた。

c0008065_06563128.jpg

鑑別所でひこぼしの手紙を読むハリカ

c0008065_06565293.jpg

何もしゃべらず主犯として刑に服そうとする亜乃音。

c0008065_06582037.jpg

火野正平、最高です。もっといろんなドラマにいろんな役で出てほしいです。
戦争映画でなければ。

c0008065_07000067.jpg

接見時間は10時から30分。
次第に弾んでくる会話。

c0008065_07001439.jpg

切ない気分で「時間ね」

c0008065_07002114.jpg


c0008065_07003453.jpg

「いくらでもやり直せるのよ」
「いま、ここにいるんです」

c0008065_07003939.jpg

偽札を使い続ける中世古。

c0008065_07004414.jpg

松田優作のよう。

c0008065_07010055.jpg

パチンコ店の両替機を通った偽札。

c0008065_07005530.jpg

はるとを中心に撮られた写真。

c0008065_07010839.jpg

はりかに自首を迫られる中世古、

c0008065_07011507.jpg

「どうやって息してるの」

c0008065_07011175.jpg

「息、しずらいですよ」

c0008065_07012104.jpg

「自首する空その前に……(はるとに会わせろ)」

c0008065_07012437.jpg

「ライターは赤じゃなくて青で、俺が持っていった」

「悪いやつを悪いことでいないことにしたんだ」

c0008065_07013291.jpg

「(首が)かゆいの?」
「じゃなくて、クリーニング屋の……」

c0008065_07013605.jpg

江口のりこの笑顔も最終回の救い。

c0008065_07082528.jpg

c0008065_07014025.jpg

名脇役。

c0008065_07014912.jpg

おかえり。

c0008065_07015382.jpg

c0008065_07015727.jpg

c0008065_07020881.jpg

おかえり。

c0008065_06581856.jpg


c0008065_06581908.jpg

あ、流れ星。

c0008065_06582023.jpg




[PR]

# by taroustory | 2018-03-31 07:28 | Television | Comments(0)

2018年3月28日水曜日あったかい。

きょうは言うまでもなく1975年の6月13日なんかじゃない。
けれど、ジョン・レノンのこんないい加減な姿を見るともはや2018年で
ジョン・レノンなんてとうの昔にこの世にはなく、
そんな悲しさからは38年も遠ざかってしまったなんてことさえ忘れさせられちまう。

c0008065_15564469.jpg

そのくらい真っ赤なつなぎ(?)を着て頭をオールバックにしたジョン・レノンは変だ。
Imagineなんて歌っても物まねさんくらいにしか見えない。
ジョン・レノンをそんな目でみることになろうとは夢にも思わなかったけれど、
これはこれで、悲しくなくていい。
まるでいまそこに生きて存在しているようで。

それにひきかえ白鳥は365日同じだ。
きっと38年たったって、寒がりの白鳥はいるんだろうし、
左の羽を失った白鳥(↓)と一生同じ川と川辺で暮らそうと決断する家族はいるんだろう。

c0008065_16041258.jpg


水の中の足は黒い白鳥に神のご加護あらんことを。
何の神でもいいから、行動の伴う神さまよ。

20℃も越えそうなくらいあったかいんだから、さぞや猫もゴキゲンにひなたぼっこ、
さらには行列なんぞ作って群れなしてやしないかと喜び勇んで歩きに出たんだが、なかなかいない。
カーペンターズやディープ・パープルや斉藤和義なんか聞きながら1キロも歩いてUターン、
戻り道でやっと見つけた。

c0008065_16082437.jpg


睨み合い。
ずっと趨勢を見ていても面白かったんだけど、何気に手前の猫の負けがはっきりしていたので
いい加減にケリつけんかい!と小石を草むらに投げつけたったら案の定、
手前の猫が一目散に逃げていった。
俺は知ってるぞ、物音に驚いてというよりも、ここだ!と、相手の猫から逃げたのだということを。
弱気なやつの気持ちは手に取るようにわかるのだ、同輩よ。

奥さんが買い物に行ってるあいだ、この前最終回だった「anone」をちらっと再見。
広瀬すずの目の空っぽさ加減は姉さんのアリスには出せない感じかもしれない。

c0008065_16151829.jpg


この白猫、「猫侍」に出てたやつ(影武者的ナンバー2として)だよなあ、と思う。

⇓おととい作ったCD-R
(図書館から借りてきた「僕たちの洋楽Hitsモアデラックス3+4からのセレクト)

  HITS IN 1970~1976

1. 心の扉を開けよう  メラニ

2. 雨のささやき  ホセ・フェリシア

3. 魔法  ル・クリスティ

4. 木枯らしの少女  ビョルンとベニ

5. サンシャイン  ジョナサン・エドワ

6. 悲しみのヒ  ペ・レイス

7. 悲しみの兵士  シルヴィ・バルタン

8. ナオミの夢  ヘドバとダビデ

9. 愛するハモニ  ニュ・シ

10. エンタティナ(映画「スティング」のテーマ)  マヴィン・ハムリッシュ

11. シルバ・ムン マイク・ネスミス&ファスト・ナショナル・バンド

12. 恋の病  ミッシェル・サルドゥ

13. とどかぬ愛  デイヴ・メイスン

14. 196312月(あの素晴しき夜) フォ・シズンズ

15. 恋よ、さようなら  ディオンヌ・ワウィック

16. 霧の中の二人  マッシュマッカ

17. オリーブの首飾り  ポル・モリア

18. 愛に狂って  エルヴィンビショップ

19. 雨に微笑みを  ニセダカ

20. ディスウィルビ  ナタリ 

21. あなたのとりこ  シルヴィバルタン

22. 片想いと僕  ロボ

23. 雨にぬれた朝  キャットスティブンス

24. シーズゴン  ダリルル&ジョン

25. アクション  スウィ



[PR]

# by taroustory | 2018-03-28 16:23 | さもない毎日 | Comments(2)

宇宙大戦争

 1972年5月11日、台所でとある植物への正しい切れ目の入れ方を考察していたらガラスの粉砕音が突如鳴り響き、足元に白くて丸い物質が転がった。やつらはいつもこうして突如の攻撃を仕掛けてくるから手に負えない。手に余る。目に余る。絶対に返してなるものかと、その日も心に決めた。
「我々は火星人だ。入らせてもらう。飲み物は無用だ。食べ物なら少しはもらってやってもいいぞ」
 わけのわからないことを大声でひとりごちながらやつらは侵入してくる。ただボールを返してほしいだけの癖をして。
「地球防衛軍はたった今、緊急防護体制に入った。許可なく侵入してくるものには容赦なく発砲する。以上!」
 わたしだってこれくらいの覚悟はあるのだ、ということをわからせるために声を張った。
 がらがらと引き戸が開けられた。わたしは縁側の箒を手に玄関に向かった。敵はすでに三和土に座っている。
「あ、おばちゃん。ボール」
「だれがおばちゃんだ。このクソガキどもが!」
 わたしは仁王立ちに二人のクソガキを見下ろした。
「ガラス代を親からもらって来るまでは何一つお前らの元には戻らない。何度言ったらわかる!」
「いくらだよ」
 背の低いほうの半ズボンがいっちょ前に聞いてきやがる。
「これまで七枚、うちのガラスはお前らの攻撃にあってんだ。一枚平均5000円として、35,000円にまけといてやる」
「ゴーヨクばばあ!」
 しゃべるのはもっぱらチビのほうだけだ。遠藤一三、向かいの三軒隣りの長男小僧だ。

                                 つづく、か?

[PR]

# by taroustory | 2018-03-18 17:57 | 1時5分前の弾薬庫 | Comments(0)

Giant Power

高村薫の「地を這う虫」という短編集を読んでいて、

  大きな力

ということを思った。
短編集に入っている四編(ハードカバーだと五編らしい)はすべて
警察を辞めた男たちが主人公になっている。
警察というのも大きな力を持った世界だ。
そしてとある一編には政治家という権力者も現れる。
その政治家のために収監された主人公の父親。
主人公は政治家の有能な運転手。
日々、政治家の権力のありかたをまざまざと見せつけられる。
そしてやがて知る、釈放日を迎える父親を捉えている「大きな力」。
政治という、数年の監獄暮らしなど軽々やってのけさせる「大きな力」。
ロマンとも言えなくもない「大きな力」の世界。
ぼんやりと抽象的で、しかし巨大で支配的な「イメージ」。
政治って何。知るか。問題は俺にとっての「大きな力」だ。
どう考えたって政治なんてのは関係ない。ただの空疎な空中戦だ。
ここまで降りてこられない怖がりたちの。
俺を動かすもの。俺を動かそうとするもの。どうしたって動かされてしまうもの。
音楽以外にはきっと、俺にはそんなものはない。

ぜんぜんわからない。


c0008065_17555240.jpg




[PR]

# by taroustory | 2018-03-08 17:56 | さもない毎日 | Comments(4)

今日は「1962~1969 Hits」

またCD-Rづくりにうつつを抜かした。

c0008065_19575664.jpg


Judy Collinsの声が美しくて。
マージョリー・ノエルが可愛くて。
ゲイル・ガーネットもいい感じで。
ゲイリー・パケットが怪しくて。
アンディ・ウィリアムスが懐かしくて。


c0008065_19575607.jpg


図書館から借りたオムニバスからの選挙区で、
半分は知らない曲なのに、
聞いてるうちに耳になじんでくる感じが不思議だった。
でも、二回り聞いた後、Pretendersの「Middle of the Road」を聞いたら
ガッツン、シャキッ、でスッキリした。
やっぱ、ね。

[PR]

# by taroustory | 2018-03-03 18:50 | MUSIC!! | Comments(2)

#私を構成する9枚

c0008065_17415037.jpg

ツイッターってのをやってたら「私を構成する9枚」とかいって
スマホかなんかで簡単に手に入るアプリとかってので上にあるような画像を作って
「#私を構成する9枚」というコメントと一緒にツイッターにアップして自己主張するってのが
流行ってるみたいで俺もこんなふうにCDのジャケットを並べて写真を撮って
喜んでる次第ですが、どんなもんでしょう、この9枚。
1959年に生まれて70年代に産湯を使ってエレキRCとパンクの洗礼を受けた
いちロックファンの典型になってやしませんか。
しませんね。すみません。
全部、真ん中にいるやつが悪いのです。
そのへんの経緯はいまちょっと時間がないのでまたにします。
おやすみなさい。


PS. タクシーは値上がりしましたが、私のせいではありません。
  俺が上げるんなら去年の11月にあげてましたっつーの。

[PR]

# by taroustory | 2018-03-01 17:50 | ROCK!! | Comments(0)